2009年2月4日水曜日

jBPMに触れてみる 2 of n (how to use jBPM4)

jBPM 4.0.0-Alpha1で遊ぶの巻。

セットアップ

Eclipseは3.4.1(ganymede)以上を利用。
セットアップ手順は同梱のreadmeに詳しいので参照されたし。
  1. jBPMサイトからアーカイブをダウンロード
  2. [GPD] ローカルに展開したファイルをサイトとして追加
  3. EclipseにjBPMライブラリを定義
  4. jPDL4 スキーマカタログを追加
  5. サンプルプロジェクトの追加 -> JUnitが足りないのでdependencyのUser Libraryも追加しておくと良い
プロセス構築について
  • 基本はプロセスを作る⇒それをハンドリングするJavaプログラムを書く、の順だと思われる。
  • GPDはどうも壊れることが多いようだ…
  • サンプルではstateアクティビティが良く使われているが、GPD利用時にstateがComponents一覧に無いのはどういうことなのか良くわからない。しょうがないのでjPDL4Editorは使わず、XMLEditorでごにょごにょすることにする。
プロセス実行までにソース上でやらなきゃいけないこと

ProcessEngineの初期化 <-- 設定ファイルが利用可能
ProcessServiceによるプロセスのデプロイ
ExecutionServiceによるプロセスの実行 <-- プロセスのバージョン指定も可能

プロセスを始めたり進めたりは出来るが、嬉しいポイントがまだわからない。
jBPM自体はただのライブラリなので「やろうと思えばどういう実装でも可能」というのが嬉しいところなんだろうけど...。
パートナーリンクとプロセス進行にあたる部分の自作を要求されているようで、そこが嬉しいのかどうかが今のところの疑問点。

このエントリを書いている時点では、jBPM4自体はAlpha版だけあってドキュメントも少なく、プロダクトとしての完成度はまだまだ。
ただTokenを使ってtoken.signal()とだけしていたもの(v3をちゃんと見ていないのでそれしか知らない)が、キー文字列やidでプロセスをあやつれる分API的には進化してそう。

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