(つづき)
エンタープライズ・アプリケーションとしての現実解は現状に対する満足をまず確認しようね?ちゅうところはまぁ、当然のこととして理解できると思う。皆が魔法の杖を探していることも。
じゃあその魔法の杖こそがSOAなんだ!と言えるかどうか。
私の答えは...言ってみれば「びみょう」である。
本来的な意味でのSOAを実践および実感(実感はすごく重要である)できた実例があるとすれば、それはすごく有益なリファレンスになるだろう。SOAという考え方自体はそんなに新しいものではなく、コンセプトや実装は何年も前から存在するはずだが、これが最高のSOAリファレンス・実装モデルだ!と言えるものは出ていないんじゃなかろうか。
話が逸れた。そもそもSOAは手法とか考え方であるとするならば、リファレンス・実装モデルなんか無いとする。各社には各社なり(つまりその会社のもつシステムなりの)SOAがある、それを見つけなさい、ということが命題となるわけで。エンタープライズ・アプリケーションの現実解としてもそうなるだろう。
ではSOAスイート製品ベンダが提供するSOA製品と言われるものはなんなんだろう?
SOAスイートはそれを持っていないエンタープライズ・システムに対する道具箱のようなものである。未導入のシステムに対しては(もちろん相性もあるが)、大抵の場合は役に立つだろうと思う。各種データ連携アダプタやルーティング、データ書式変換などの機能が、スクラッチで作るのではなくあらかじめ作成方法の決められた形で提供されているという利点はあるはずだ。
ただ導入に当たって重要なのは、この製品に合わせてシステムの基礎を変えたりというような、大幅な改変を伴う作業を想像してはいけないということだ。SOAはシステムの乗せ換えではなく、現状のシステムをより効率的に切り盛りするための方法であり、SOAスイートはそれを実践していくための*現実的な*選択肢のひとつなんだと思う。
結論はまぁ月並みだとしても、自分の頭の整理としてつらつらと書いてみたということで。
考えが変わったらまた書き足したり修正する予定。
エンタープライズ・アプリケーションとしての現実解は現状に対する満足をまず確認しようね?ちゅうところはまぁ、当然のこととして理解できると思う。皆が魔法の杖を探していることも。
じゃあその魔法の杖こそがSOAなんだ!と言えるかどうか。
私の答えは...言ってみれば「びみょう」である。
本来的な意味でのSOAを実践および実感(実感はすごく重要である)できた実例があるとすれば、それはすごく有益なリファレンスになるだろう。SOAという考え方自体はそんなに新しいものではなく、コンセプトや実装は何年も前から存在するはずだが、これが最高のSOAリファレンス・実装モデルだ!と言えるものは出ていないんじゃなかろうか。
話が逸れた。そもそもSOAは手法とか考え方であるとするならば、リファレンス・実装モデルなんか無いとする。各社には各社なり(つまりその会社のもつシステムなりの)SOAがある、それを見つけなさい、ということが命題となるわけで。エンタープライズ・アプリケーションの現実解としてもそうなるだろう。
ではSOAスイート製品ベンダが提供するSOA製品と言われるものはなんなんだろう?
SOAスイートはそれを持っていないエンタープライズ・システムに対する道具箱のようなものである。未導入のシステムに対しては(もちろん相性もあるが)、大抵の場合は役に立つだろうと思う。各種データ連携アダプタやルーティング、データ書式変換などの機能が、スクラッチで作るのではなくあらかじめ作成方法の決められた形で提供されているという利点はあるはずだ。
ただ導入に当たって重要なのは、この製品に合わせてシステムの基礎を変えたりというような、大幅な改変を伴う作業を想像してはいけないということだ。SOAはシステムの乗せ換えではなく、現状のシステムをより効率的に切り盛りするための方法であり、SOAスイートはそれを実践していくための*現実的な*選択肢のひとつなんだと思う。
結論はまぁ月並みだとしても、自分の頭の整理としてつらつらと書いてみたということで。
考えが変わったらまた書き足したり修正する予定。
2 件のコメント:
SOA製品はあくまでツールで、SOAで何が変わる、どう変える、という解決策(成果物の体系であったり、フェーズごとの作業内容であったり)が必要だと思います。
特に「いままでと何が違うか」を具体的に説明できないと、結局、SOAって何だったのかわからない。そういう説明こそが求められているのではないかと。
ゲームは僕も作りたい・・・
> hikiさん
同意です~。
ただし、その具体的なイメージは対象システムを良く知るところから入って考えないと描けないことと、違いそのものは(効果はあるけれど)すごく大きなものかというとそうでも無い気がするよね、という感じですかねえ、今のところは。
エンタープライズ・アプリケーションへの効果は至極見えづらく、長い目でみる必要があったりコンセプトだけじゃ自己満足に終わっちゃったりするので、多角的&数値的に評価できる基準があれば良いのですけどねぇ。
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